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10数年かけて、やっとレストアが完了したCL300 |
ホンダ・ドリームCL77の最終型はCL300というネーミングで
フレーム番号もCL77ではなくCL300ーから打刻されている。
エンジンはTYPEー1
CL72と違い、0〜100km/hが非常にスムースだ。
歳をとるとCBよりもCLが好きになってくる・・・
オリジナルではない部品も使っているけどCL系の部品には換わりない |
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とりあえずエンジンが完成したので陸運支局へ持ち込む |
光量はヘッドランプ・ブースターを付けてるので問題なし。 |
音量計測無し |
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その後、オークションにてサイレンサーの新品を入手
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差込式用のジョイントラバー |
サイレンサーエンドの形状 |
僕の動かなくなった肩を3ヶ月も通った大病院でもダメだったのに、たった10分で治してくれた
シンノオル治療院(札幌)の神の手「福井先生」から譲り受けた大事な「ホンダドリームCL300」Type1
先生の若い頃はオフロードレースに明け暮れていて、今でこそハーレーの側車だが
バイクや車に対する情熱は昔と全く変わらない。
このCL300はバラしたまま何十年も経ち、いつかはレストアして乗ろうと思っていた思い出のバイクだったらしい。
そんな大事にしていた物を「お前が直して乗れ」と言ってくれた時は言葉では表せないほど嬉しかった。
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